スマホの電池、すぐ減っていませんか?長持ちさせる10のコツ📱

こんにちは、Mくんです。

元携帯ショップ店員として働いていたとき、「最近スマホの電池の減りが早くて…」というご相談を本当によくいただきました。中には「壊れたのかな?」「もう機種変更しないとダメ?」と心配される方も。

でも実は、ちょっとした設定や使い方を変えるだけで、電池のもちはグッと良くなります。今日は、お金をかけずに今日からできる電池長持ちのコツを、やさしくご紹介します。

そもそも、なぜ電池は減るの?

スマホの電池(バッテリー)は、たくさんの電気を使う作業をするほど早く減ります。特に電気を食うのが「画面」と「通信」です。

明るい画面をずっと点けていたり、電波の弱い場所で通信を頑張り続けたりすると、それだけ電池が消耗します。逆に言えば、この2つをうまくコントロールすれば、電池は長持ちするということです。

コツ① 画面の明るさを下げる

一番効果が大きいのがこれです。画面はスマホの中でもっとも電気を使う部分。明るさを少し下げるだけで、体感でわかるほど電池のもちが変わります。

「自動調整(明るさの自動調節)」をオンにしておくと、周りの明るさに合わせてちょうどいい明るさにしてくれるので、おすすめです。

コツ② 画面が消えるまでの時間を短くする

スマホを操作せずに置いておくと、しばらくして画面が自動で暗くなりますよね。この「暗くなるまでの時間」を短く設定しておくと、ムダな点灯時間が減って節約になります。

設定の「画面」や「ディスプレイ」から変更できます。30秒〜1分くらいがおすすめです。

コツ③ 使っていないアプリの通信を止める

自分では使っていなくても、アプリが裏でこっそり通信していることがあります。これを「バックグラウンド通信」と言います。

よく使うアプリ以外は、この裏側の通信をオフにすると電池もち・データ通信量の両方の節約になります。格安SIMでデータ量を気にされている方には、特におすすめの設定です。

コツ④ 位置情報(GPS)をこまめにオフ

地図アプリなどで使う「位置情報」は、常にオンにしておくとかなり電池を消耗します。地図を使うときだけオンにして、普段はオフ、という使い方が理想です。

コツ⑤ 電波の弱い場所に長くいない

「圏外」や電波が1本しか立たない場所では、スマホは必死に電波を探して通信しようとします。これがけっこう電池を食います。

電波が弱い場所に長くいるときは、思い切って「機内モード」にしてしまうのも一つの手です。

コツ⑥ 「省電力モード」を活用する

多くのスマホには「省電力モード」「バッテリーセーバー」という機能があります。これをオンにすると、電池を節約する設定に自動で切り替えてくれます。

外出先で「充電できないのに電池が心もとない…」というときの強い味方です。

コツ⑦ 極端な暑さ・寒さを避ける

意外と知られていませんが、電池は暑さと寒さに弱いんです。真夏の車内や、直射日光の当たる場所に置きっぱなしにすると、電池が傷んで寿命が縮んでしまいます。

夏場のポケットや炎天下での使用にはご注意を。

コツ⑧ 充電しっぱなしを避ける

「一晩中つなぎっぱなし」も、実は電池にはあまりよくありません。100%になったあとも充電を続けると、少しずつ電池が劣化していきます。

最近のスマホには「充電を80%で止める」機能がついているものもあるので、あれば活用してみてください。

コツ⑨ 使わないWi-FiやBluetoothはオフ

Wi-FiやBluetoothは、オンにしていると常に接続先を探しています。使わないときはオフにしておくと、その分の電池を節約できます。

コツ⑩ それでもダメなら「電池の交換」も

ここまでのコツを試しても電池の減りが激しい場合、電池そのものが寿命を迎えている可能性があります。

スマホの電池は消耗品で、2〜3年ほどで劣化してきます。「電池の交換」で新品同様になることもあるので、機種変更の前に一度検討してみるのもおすすめです。買い替えよりずっと安く済むケースもあります。

まとめ

電池を長持ちさせるコツは、「画面」と「通信」のムダを減らすことが基本です。

今日ご紹介したコツの中から、まずは「①画面の明るさを下げる」「②画面が消える時間を短くする」の2つだけでも試してみてください。それだけでも、けっこう変わりますよ。

それでも改善しないときや、「うちのスマホの場合はどうすれば?」というときは、お気軽にご相談くださいね。

では、また次の記事で。

Mくんでした。

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